南モンゴルにおける人権侵害や環境破壊の停止を訴える抗議行動 『世界人権デー』



南モンゴルにおける人権侵害や環境破壊の停止を訴える抗議行動 大阪中国総領事館前の活動報告 

南モンゴルでは現在、漢民族の流入による人口侵略と、それに伴うモンゴル文化伝統の破壊、そして公害を垂れ流す化学工場や、地下資源の過剰採掘などによりひどい環境破壊が起きています。
南モンゴル人は12月10日の世界人権デーに、日本・モンゴル・スウェーデン等の中国大使館に対し、南モンゴルにおける人権侵害や環境破壊の停止を訴える抗議行動
をしました。


大阪中国総領事館前の活動報告です。

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